クリエイターになりたい人のための専門学校

専門学校に通うメリット

デザインなどクリエイティブな仕事に就きたいと思っている人にとって、専門学校はメリットのある選択肢です。専門学校では他の学業にとらわれず、自分の学びたい専門分野のみを集中して学ぶことができます。二年という短い期間に凝縮されたカリキュラムで、必要な技能を身につけることができ、大学に進学した人たちよりも早く業界に飛び込むことができます。また、その道のプロが講師として雇われている場合が多いので、業界のリアルな話を聞くこともできます。

グラフィックデザインの場合

クリエイターの専門学校としては、グラフィックデザイン系の学校があります。高校までだと美術の授業や部活動でしか学ぶことのできなかったデザインについてを、じっくり本格的に教えてもらうことができるのです。学校によっては受験の際にデッサンをしなければならない場合があるので、進学を目指すなら美術の先生に頼むなどしてデッサンの練習をしておくとよいでしょう。進学してからは、カリキュラムの中で色彩検定といった資格をとることもできます。

専門学校の就職活動について

専門学校の就職活動は2年生に入ると早くも始まります。学校で紹介してもらった就職先に面接に行きます。授業をその業界の人がやっている場合も多いので、そういった講師のつてで就職が決まる場合もあります。また、一般的な就職活動と違って、履歴書の他にポートフォリオという自らの作品をまとめた資料が選考の際に重要となります。就職先としては、デザイン会社やゲーム会社などがあります。フリーのイラストレーターの道もありますが、まずは会社に就職したのちに独立するのがセオリーです。

ゲームの専門学校を卒業すると、ゲーム制作会社だけでなく、テレビ局やホームページ作成会社などへ就職可能です。